共和機械の技

新世代技術による革新

1960 年代に欧米型の養鶏技術が導入されて以来、日本の鶏卵産業は大きな発展を遂げました。 様々な鶏卵加工品が消費者にとって身近な存在となり現代においては農場で生まれた新鮮な卵がその日のうちにスーパーに陳列される、といったことも当たり前となりました。世界的にも稀有なたまごの生食文化を共和機械で生まれた数多くの技術が支えています。 時代のニーズに合わせた技術の開発。世界中の鶏卵産業の発展に寄与できるよう、シンプルであつかい易く衛生的であるとの評価をいただいている選別包装システムを、歩溜まり率が高く堅牢でメンテナンス性に優れるとの評価をいただいている割卵システムを、共和機械は次世代技術による革新を続けてまいります。

時代が求めた共和機械の技術

食の安全品質が強く求められる今日、鶏卵流通の要であるGPセンターにおける衛生管理は最も重要なファクターのひとつです。私たち共和機械が開発した洗卵選別包装システム、SKYシリーズは近年のGPセンターに求められる幅広い機能性に加え、世界初となるキャリアカップの自動洗浄をはじめとする衛生管理に関わる様々な技術を投入し、お客様ニーズへの的確な対応を可能にしました。 こうした新技術の開発における弊社の取組みが高く評価され、SKY シリーズは 2008 年に日本機械学会より技術貢献賞を受賞しました。

人と食の豊かな関係

卵は、手頃な値段でいつでも手に入る身近な存在でありながらも健康的で豊かな食生活を支える上で欠かせない食材です。人体を維持するために必要な栄養素のほぼ全てをバランス良く含み、完全食品とも称される卵。 そうした卵をより安全に幅広く流通させる上において、これまでに様々な技術革新が成されました。 共和機械が、世界に先駆けて実用化したコンピューター制御による鶏卵の重量選別も、世界最高水準の歩留まり率を実現した高速割卵機も、機械の内部を自動で洗浄する世界初の衛生機構の開発も、私たちのそうした足跡のひとつです。 共和機械が提案する装置とソリューションは日本の、そして世界の卵の安全と安心に力強くお答えいたします。