ジーパックローダ

業界初!パック卵をロールインナーへ自動積み付け

GPセンターで高まる省人化のニーズに「ジーパックロボシリーズ」がお応えします!

共和機械の「ジーパックロボシリーズ」は、パック卵をさまざまな容器へ自動収容するロボット省人化装置の製品群です。
これまで弊社が培った、ロボットを活用した省人化装置の開発実績と課題解決のノウハウを活かし、お客様にとって最適な包装ラインをご提案いたします。

主な特徴

さらに無人に近づきました

ジーパックローダはパック卵をロールインナーへ自動で積み付けるロボットオートメションシステムで、パック卵の吸着・積み付けを行う垂直多関節ロボットと、ロールインナーの棚を開放する棚板開放部から構成されています。これまで人手に頼っていた積み付け作業が自動化されることにより「省人化と作業時間短縮によるコストダウン」、「重労働作業の負担軽減」、「効率化による生産性の向上」を包装ラインへともたらします。

処理能力

最大約4,000パック /時(DRL-002)
最大約2,200パック /時(DRL-001)

詳細

基本動作

ジーパックローダは3段または4段(オプションで4段ワイドも可)のロールインナーに対応しています。ロールインナーを搬送コンベアにセットすると積み付け位置に自動で搬入され、パック卵の積み付けが開始されます。ロールインナーの1段目の積み付けが完了すると棚板開放機構の動作によって2段目の棚板が自動で開放され、同様に3段目、4段目の棚も自動で棚板開放を行い、すべての棚の積み付けが完了するとロールインナーが自動で搬出されます。

パック卵把持ヘッド

パック卵の積み付けは、独自のアルゴリズムによる精密なロボット動作で10個入パック卵を最大5パック吸着し積み付けします。新開発のパック卵把持ヘッドには隣り合うパック卵の隙間(ピッチ)を自動で調整するピッチ可変機構が搭載されており、多様なパターンでの積み付けが可能です。

棚板開放機構

棚開放機構は、上下方向に可動する棚開放ユニット、吸引駆動部と、その先端に設けられる吸引パットを備えており、ロボットの動作に連動して棚板を自動で開放する(折たたみ状態を元の棚状態に戻す)ため作業を一時中断することなく棚板の開放を行います。

オプション装置

オプションで包装ラインの上流側コンベヤにパック卵の上面と側面のバーコードラベルを読み取るパック自動識別装置を組み込むことで、種類の違うパック卵が混在する包装ラインにも設置することができます。「ジーパックローダ」の処理能力は毎時最大約4,000パック(DRL-002の場合)でG卵(洗卵殺菌をしてサイズ選別された卵)を用いたリパック包装ラインへの設置にも対応しています。

諸元表

型式
DRL-002
DRL-001
本体寸法
全長 4,600mm  全幅 3,800mm  全高 2,550mm
全長 3,500mm  全幅 2,600mm  全高 2,550mm
処理能力
約4,000パック /時(最大)
約2,200パック /時(最大)
電気容量
三相200V 50A 10kVA
三相200V 30A 6kVA
エアー量
120NL/min
45NL/min
対応パック
10P(レギュラー、フラット両対応)
対応ラック
3段、4段、4段ワイド
※上記数値には周辺設備、オプション装置等は含まれておりません。詳細はお問い合わせの上、ご確認ください。
※本ページに掲載されている製品写真はDRL-001です。