弊社は2024年4月24日より開催される「国際養鶏養豚総合展 2024 (IPPS 2024)」 に出展します。

GPセンターの労働人口不足が深刻になりつつあるなか、今回の展示会では「生産性と品質の調和」をテーマに、人員不足解消に向けた
鶏卵流通の省人化・自動化と、高品質生産の両立を実現するシステムをご提案いたします。

処理能力を高め不良卵の排出を可能にした次世代型のファームパッカFP-730に、コンパクトなMeggson社製のパレタイジングロボットMeggbot TP100（メッグボット）を組み合わせた農場向けのシステムをはじめ、エッグカーゴシステムに対応するジーパックデパレタイザECS、モウルドトレイを容器に収容するモウルドトレイケーサ、ラウンド型では世界最高峰の割卵性能と優れた衛生機構を合わせ持つ高速割卵機QK-800など多数の新製品を取り揃えて展示します。また、弊社が国内販売を手掛ける、オランダの孵卵装置メーカー HatchTech社、Viscon社、床材メーカのBolidt社の展示スペースもご用意し、各社の製品をご紹介いたします。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。