汚卵検出装置 DEE-380

目視での検査精度のバラツキを解消。安定した汚卵検出を行います。

主な特徴

高まる消費者ニーズに対応する高レベルな汚卵の検出

汚卵検出装置DEEシリーズは、当社独自の画像認識技術により、卵殻表面に汚れや異物が付着した卵を高い精度で検出します。卵の全周に対して鋭端側と鈍端側に取付けられた4つのCCDカメラで、卵殻に付着した卵黄、卵白、鶏糞、羽毛、ケージ錆、黄ばみ、ピンホールなど様々な汚れを捉えます。特殊光源により卵殻そのものを蛍光発光させ、卵殻と汚れのコントラストを強調することで、卵殻色を問わない高精度な汚卵検出性能を実現しました。

4台の CCDカメラで卵を撮影

姿勢が最も安定し、かつ回転している6列搬送部上の卵に、上方からブラックライト光を照射します。4台のCCDカメラで、1卵あたり鋭端側より4画像、鈍端側より4画像、計8画像を撮影し、それをもとに画像処理を行い汚卵を検出します。

異なった卵殻色が入り混じっていてもOK

白色卵、 淡紅色卵、褐色卵に自動対応しています。目視では発見しづらい小さな汚れ、薄い汚れ等も卵殻色を問わず高い確率で検出します。

検査状況をリアルタイムに表示

卵の検査状況をモニタ画面で監視できます。汚卵と判定した卵の上にはNGと表示されます。 装置内部で異常が発生した場合は、 モニタ画面にエラーを知らせるメッセージが表示されます。 検出レベルは卵殻色毎に0~10までの範囲で任意に設定ができます。

寸法図

諸元表

型式
DEE-380
判定レベル
0から10の範囲で卵殻色別に任意設定
処理速度
38,000卵/時
電気容量
単相100V 350W